最新情報
2023年7月の作品
「草むらスタンド(大)」
昨年(2022年)に作図した「草むらスタンド」は、薄い板(18~20mm厚)を使用しているため、乗せるバッタやカマキリも薄い板で作ったものが中心でした。
しかし今回の「草むらスタンド(大)」は、前作を発展させたもので板の厚さが23mmあり、「ハンター」などの作品も安定して置くことができます。
しかし今回の「草むらスタンド(大)」は、前作を発展させたもので板の厚さが23mmあり、「ハンター」などの作品も安定して置くことができます。
また草むらの繫みを表現するため、競技場のトラックのような形に組んだ草をさらに描き足し、ボリューム感を出しました。
それに伴い、草を差し込むための地面も大きくなったので、昆虫の生息場所(?)も広がりレイアウトを工夫出来ます。この草むらで昆虫たちの世界を生き生きと演出してみてください。
組み立て例
収納する時はこんな感じで
草むらスタンド(大)と(小)