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2026年10月の組み木
12年前の2014年10月と言っても何も覚えていません。
しかしその年に考えた十二支の「ヒツジの組み木」の栞が残っていますので、それを見ることで当時の記憶が少しずつ解凍されていくように思い出されてきます。アノ時も苦労しました。
来年、2027年(令和9年)は羊(未)年です。前回とはイメージの異なる新たな羊をデザインしてこの一年を締めくくりたいという思いになりました。
そして星のトップの尖った先端部分に一頭の羊をまずは乗せました。次にその下の左右に、2つの星の突端を両脚で挟み込むような姿の2頭の羊を描きました。これで3頭は星から落下せずに留まりました。続いてこの両脇の2頭を踏み付ける形で小ぶりな羊をそれぞれの上に乗せました。乗せるだけでは落ちやすいので、下にいるサフォークの長めの耳を使って身体を押さえています。中央の羊の耳も長く垂れていて、両脇の羊が外れないように押さえの役割を果たしています。
こうして5頭の羊が共有線で隣り合い、球状にまとまったので、バラバラに崩れることはありません。羊だけで構成された「ひつじの惑星」が誕生しました。
しかしその年に考えた十二支の「ヒツジの組み木」の栞が残っていますので、それを見ることで当時の記憶が少しずつ解凍されていくように思い出されてきます。アノ時も苦労しました。
来年、2027年(令和9年)は羊(未)年です。前回とはイメージの異なる新たな羊をデザインしてこの一年を締めくくりたいという思いになりました。
「ひつじの惑星」
羊は群れたがる→羊はぴったりくっ付く→くっ付くと共有線が生まれる→組み木になれる。こんな思考から考えついた作品です。
星座の一つに牡羊座というものがあります。これから連想して最初、星の型の中に羊を何頭も囲い込もうと試みましたが上手くいきません。
次に考えたのが、星形五角形(ペンタグラム)を核にしてその周りを羊が囲い込んでいるいうスタイルです。星は宇宙空間にあることから、少しでも高い位置に存在するように見せるため、星に棒を刺して持ち上げ、棒を差し込むためのスタンド部分も星形にしました。
そして星のトップの尖った先端部分に一頭の羊をまずは乗せました。次にその下の左右に、2つの星の突端を両脚で挟み込むような姿の2頭の羊を描きました。これで3頭は星から落下せずに留まりました。続いてこの両脇の2頭を踏み付ける形で小ぶりな羊をそれぞれの上に乗せました。乗せるだけでは落ちやすいので、下にいるサフォークの長めの耳を使って身体を押さえています。中央の羊の耳も長く垂れていて、両脇の羊が外れないように押さえの役割を果たしています。
こうして5頭の羊が共有線で隣り合い、球状にまとまったので、バラバラに崩れることはありません。羊だけで構成された「ひつじの惑星」が誕生しました。




「ビッグホーン(シングル)」


羊は丸っこくて、毛に覆われているので、組み木のおもしろさでもある共有線を作るための凹凸のある輪郭線に乏しいという思いがありました。それでワイルドな力強い羊はいないかと検索して見つけたのが野生種の羊たち。アルガリ、ムフロンそしてビッグホーン。どれもオスは強さの象徴である巨大な角を持っています。やっと、組み木をデザインするためのありがたいモチーフが見つかりました。
カールした角の間にハート型が入りそうです。それならば脚の隙間にも挟んで、3つの合同のハートを描き入れました。それぞれ半割にして数を6つに増やし、カラフルな色を付けることにしました。
遊ぶ時には、ハートの配置の仕方によってもお話が広がりそうです。


羊は丸っこくて、毛に覆われているので、組み木のおもしろさでもある共有線を作るための凹凸のある輪郭線に乏しいという思いがありました。それでワイルドな力強い羊はいないかと検索して見つけたのが野生種の羊たち。アルガリ、ムフロンそしてビッグホーン。どれもオスは強さの象徴である巨大な角を持っています。やっと、組み木をデザインするためのありがたいモチーフが見つかりました。
カールした角の間にハート型が入りそうです。それならば脚の隙間にも挟んで、3つの合同のハートを描き入れました。それぞれ半割にして数を6つに増やし、カラフルな色を付けることにしました。
遊ぶ時には、ハートの配置の仕方によってもお話が広がりそうです。




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